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2013.05.24 Friday | by スポンサードリンク
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自分を生きるそれは、感じること、想うこと、気づいたこと・・・。
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遅ればせながら「チャーリーとチョコレート工場」をDVDを借りて観ました。
ティム・バートン監督のユーモアな世界観とジョニー・デップの独特なキャラが何とも言えない感覚を引き起こしてくれました。現実と実際にはあり得ない想像の世界が見事にマッチし、夢を抱きハッピーエンドへと変わる物語は、私にとって素敵なメタファーとなりました。
ティム・バートン監督のもの凄くクリエイティブな「遊び心」に感激するとともに尊敬の念が湧いてきました。
それにしてもジョニー・デップの演技力も凄いです。別人だと思うほどでした。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」のときとキャラも全然違っています。見事です。
ちなみに、シザー・ハンズ(1990年)がこの二人による作品だということを私が知ったのはごく最近のことです。
4月17日に公開される「アリス・イン・ワンダーランド」も非常に楽しみです。
※「チャーリーとチョコレート工場」でチャーリーのお母さん役の方も赤の女王として出演していますね。